またまた、中国でのこと

   無事に面接終了。晴れて正式な親子になりました。
   待合室から見た、外の風景。雑然とした広州の町。

待合室(2日前ここでアンナと対面)にて、面接官を待っているところ。

今日は昨日と違い、とても暖かい一日(日中温度7度)でした。アンナが「お母さんといっしょ」を見終わってから外に出て、2人で裏庭に落ちている枝を拾ったりボール遊びをしたりして1時間半ほど過ごしました。最後の20分ほどはマイクもベッドから起きてきて、デッキでコーヒーを飲みながら陽だまりの中をくつろいで、まるで春の様な午後でした。

ところで今日も、中国のお話を。まぁ、今月は私のブログは“中国での話月間”と言う事で...。  
一日中病院回りした翌日(昨年の今日)、私達はアンナとの養子縁組の正式な手続きを行う為に、2日前アンナと対面した役所に再び行きました。前日にエルビンさんから、「正式手続きの前に、面接官との面接があります。この面接で係官から“ダメッ!”と言われればアンナを養子に迎える事はできませんね。それに、面接時には私は入室できませんので、あしからず」と聞かされていたので、その前日の夜は少々緊張気味。マイクは緊張と疲れを癒すため、一人でホテルのバーに行きました。ホテルの部屋に残った私の方は「面接の際に好印象を。その為にはお顔のマッサージ&お手入れで、素敵な笑顔を。」と考えたのが間違いだった。そのお顔のお手入れで、右の眉を半分剃り落としてしまったのです。鏡に映る私の間の抜けた顔。それは一瞬の出来事だったのです。この夜私は、“眉のお手入れは疲れている時には厳禁”と言う事を学びました。
で、当日は面接官へのプレゼントを持って役所へ。私たちの担当面接官は「え?この人が面接官?大丈夫かいな?」と思うほどの若いお姉ちゃんでちょっと気抜けしたのですが、そのお陰で私達はリラックスして面接を受ける事ができました。面接では、「なぜ中国からの養子を考えたのか?」「もう、2度と彼女を孤児にさせないと誓えますか?」「彼女の養父母として健康に自信はあるか?」と言うような内容の質問を受け、なぜか気持ちが昂揚していた私が大きな声で一人ペラペラと(大阪人のおばちゃんDNAがそうさせる)受け答えしていました。で、その結果、ジャ~ン!アンナは正式に晴れて私達の娘になったのでした。ジャ~ン、ジャ~~ン!!
ほな今日は、ここまで。

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