アンナ、初めてのクリスマスパーティー
「わぁ、天使が舞い降りてきたみたい!」「まるでお人形が、そのまま人形ケースから出てきたようだわ」「なんて、ラブリー、ラブリーな女の子かしら!」「彼女の笑顔は私達をとろけさせちゃうわ」....これが昨夜、アンナをはじめて見た人々からかけられた言葉です。昨夜私達家族は、Momのゴルフ友達で、不動産会社経営のミリオナー(億万長者)の方のお宅のクリスマスパーティーに招待されて行ってきました。そのお宅の玄関を入り、クロークでコートを預けてから、ダンスフロアーを親子3人手をつないで入っていったとたん、フロアーにいた人々からいっせいにかけられた言葉がそれでした。「さすがアメリカ人って、ほめ方が上手だなぁ」とか、「こんな言い回しがあるのか、英語の勉強になるなぁ」などとおもいながらも、アンナの親としてはマイクも私も鼻の下伸ばしてデレデレ状態。まるで年頃の娘を無事社交界にデビューさせたような気分になりました。(実際そこのお宅のパーティーは社交界のようなものなのですが)そのお宅のグレートルームには、約5メートルぐらいの高さの(もっとかな?)クリスマスツリーがあり、沢山のオーナメントの飾りつけやライトボールでライティングアップされ、それはもう夢の世界のように美しく、ため息が出るくらい...。アンナも「わぁ~、きれい!きれ~い!」と言いながら目を輝かせて見ていました。そんな彼女の顔を見ていると、私は幸福で胸が熱くなりました。親というものは、わが子の喜ぶ顔を見るのが本当に嬉しいものなんですね。とにかく、アンナの初めてのクリスマスパーティー。彼女は他の子供たちと遊んだり、サンタのおじさんからプレゼントをもらったり、ダンスフロアーで踊ったり、と夜の11時30分頃まで大いに楽しみました。で、翌日のマイクと私はと言いますと、昨夜のパーティー疲れでグッタリ。アンナの方は、相変わらず元気いっぱいで家の中を走り回っています。これからお正月すぎの毎週末の土曜、日曜はパーティーのスケジュールでビッチリ。食べすぎ、飲みすぎ、踊りすぎには十分気をつけないと。なんせ楽しいホリデーも、体力が勝負です。
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