アンナの食欲
アンナが13ヶ月までいた孤児院での食事は、250CCの哺乳瓶が1日4回と、時々少しのおかゆやバナナ、蒸しパンが与えられていただけのようで、私が初めてアンナに会った時は、中国に迎えに行くまで想像していた彼女の大きさよりも、実際のアンナがずっと小さいことに驚いたのを覚えています。その時は広州のアメリカ人医師からも、アンナは中国の赤ちゃんの平均よりも小さいと言われました。それが今ではよく食べること、食べること。カレーライス、お味噌汁ご飯、お寿司、納豆(我が家の納豆は相沢食品の“全ての関西人に捧ぐ日本の伝統食「UMAINEN NATTO」”が定番です) ピザ、チキンナゲット、フレンチフライ(日本ではフライドポテトと言いますね)、白身魚、オムライス、パスタ、うどんなどが大好物で、これは日本の子供達も同じなのでしょうね。でも本当に、彼女の食欲に私達はいつも驚かせられます。昨日もMomとマイク、アンナ、私とでイタリアンレストランへディナーに行ったら、私のメインディッシュの前のスープ(マンハッタン風シーフードチャウダー)を一人でペロリとたいらげて、そのうえイタリアンブレッド&ペンネのパスタもペロリ。今日も今日で、たこ焼きを彼女に初めて焼いてあげたら、アンナはたいそうお気に入りの様子。例のごとく沢山食べてくれました。これに気をよくして、これからはたこ焼きを我が家のブームにしよう!なんて、私自身ちょっとはりきっております。それに、たこ焼きの中身をいろいろ工夫するのも楽しいですもんね。
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