I love you...

「I love you」という言葉。日本人の私にとってこの言葉を口にするのは、ちょっと...どころか大いに恥ずかしい。カードなどに書く場合にはそれほど抵抗なく書けても、言うとなると、私のこの年齢やアメリカ滞在年数の長さ関係なしに、恥ずかしい。義母やマイクの親戚、アメリカ人のガールフレンドは、別れ際や電話を切る際に必ずこう言ってくれるのであるが、やはり言われるのも恥ずかしい。どうしても私もお返しに言う必要がある場合、毎度私の顔は恥ずかしさでポッとなり、体をもじもじさせながら(と思う。自分では自身の姿を見たことがない)「I、I、I love you too...」とつい小声で言うのである。考えてみてくださいな。「I love you」と英語で言われた瞬間、私の頭の中で自動大阪弁翻訳機能が作動すると「愛してるでぇ」もしくは「愛してんねんでぇ」となる訳です。これって、なんかねぇ...やっぱり日本語になっても恥ずかしい。それは、私の日本人生(ニッポンじんせい)の中で一度も両親や彼氏から言われた事が無いせいなのでしょうか...。ところで、マイクさん。彼はアメリカ人には珍しく、「I love you」が苦手な人である。他の場所では言ってるのかどうか知らないが、私には言わない。まぁ、彼が私に「I love you」と言ってくれるのは、せいぜい年に1度あるか、ないか。以前彼に「他のご主人さんはしょっちゅう奥さんに、I love youって言ってるのに、どうしてマイクさんは言わないの?」と聞いたことがあります。そしたら彼は「僕はこの言葉をとても大切に思っているから、いつもI love youなんて言うと、この言葉は色あせてしまう。だから君の為にこの言葉は大切にしてるんだ」と。ひゃ~っ、マイクさんってカッコイイ!とその時は思ったのですが、が、が、が、今のマイクは別人となってしまいました。毎日出勤する際アンナに、鼻の下を伸ばしながら「I love you!」、職場からアンナに電話をかけてきて「I love you !」、アンナが夜寝る時に「I love you!」。あの、昔の、彼のキザな言葉は何なんだ。どないなってんねんなぁ。もう~。     
という私も実は...アンナにだけは「I love you ! ママ、アンナがだぁ~い好き!」。
 

  こちらのこの冬は、雪の日が多いのです。
裏庭でそり遊びをしたいのですが、パウダースノーなのでできません。

雪だるまも作りたいのですが、雪がサラサラなので固まりません。

でも、アンナは雪の中を歩くのが大好き。

スノーボールを作っても、雪がバラバラになっちゃって...

   食器洗いのお手伝いです。

アンナは3歳になったから、いろいろママのお手伝いができるようになりました。

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