集中豪雨とアンナのプリスクール

私の父の故郷は、和歌山県那智勝浦町です。私も子供の頃に何度かこの父の故郷で夏休みを過ごした経験があり、おぼろげな記憶ながらもこの町の様子を覚えています。先週、日本の台風12号での紀伊半島被害のニュースをテレビジャパンで知り、早速父に那智勝浦町で最も被害のあった地区に住む、おばの安否が心配で電話をかけたその数時間後、今度は私達の住む町で集中豪雨がありました。我が家の被害は不幸中の幸いと申しましょうか、地下室全体に約10センチの浸水ですみましたが、近所では豪雨で車を流されたり、家が崩れたりの相当の被害を受けた人たちが多く、いまだにシェルター住まいの人たちがいます。ここ数年、毎年「異常気象」と言っていますが、こんなに多くの自然災害が度重なっている今、私達の将来、いえ、アンナ達の世代の将来が心配になってきました。ほんとうに、これから先どうなってしまうのでしょうか...。

ところで話題はがらりと変わり、今日アンナはプリスクールのナーサリー(日本で言う年少さん、かしら?)に入学しました。入学と言っても、こちらでは日本のような「入学式」なんてものはなく、はりきっている親の方はなんとなく気が抜けてしまうのですが、とにかくアンナは泣きもせず(私も今回は泣きませんでしたよ)、無事に第一日目を終えることができました。私が思うに、アンナにはこの夏のサマーキャンプ体験がとても良いスクール練習になったようで、私達の心配をよそに全然嫌がる様子もなく、早速お友達もできました。こうして少しずつ親の手元からアンナは離れ、彼女だけの時間を持つ事に嬉しいような、さびしいような複雑な心境ですが、まずはわが子の成長を喜んで見守っていければと思う、今日この頃の私なのです。



先月のハリケーン「アイリーン」襲来前のストアー。普段はこの棚はパンがいっぱい並んでます。

先週の集中豪雨での、近所の被害の様子。

プリスクール第一日目のクラスでのアンナの様子。(廊下からの両親による盗撮)

プリスクール第一日目のお迎え。(お見送り&お迎えに両親で来ていたのは、私達だけでした)

コメント

人気の投稿