最近アンナに起こった事。

昨日の夕方と今夜、待望の雨が2日間続けて降ってくれたお陰で気温が下がり、少しは過ごしやすくなりました。現在午後10時35分、外気温27℃。いいですねぇ~。これなら今夜は私も、猫達もぐっすり眠れそうです。
今夜はここ最近のアンナの事を話したいと思います。アンナがサマーキャンプに行きだして今週で4週目となりましたが、彼女は先週の金曜日からしばらくサマーキャンプをお休みしています。アンナの9月の新学期から始まるプリスクールに向け、少しでも早く団体生活に慣れるようにと、週2回から3回のクラスに増やして、毎回「いややぁ!いややぁ~!Please、Mama! Please! I want to stay home!」なんて大声で泣くのを、私は心を鬼にして彼女を無理やりサマーキャンプに通わせていたのですが、残念な事にしばらく彼女はキャンプを休まなければならなくなりました。その理由は、彼女の全身にできた赤い発疹です。それは先週の中ごろ、アンナの体全身に突然出だしました。そしてその発疹は顔にまで広がり、彼女の頬は発疹で真っ赤となり、見ているのが辛いほど可愛そうな顔になってしまったのです。初め私は水疱瘡か、それとも手足口病かポイズンアイヴィーと考え、小児科に急いで電話して救急の予約を取り付けました 。でもお医者様の診たてでは「虫刺され」との事。私は「ええ?虫刺されで、こんなに、突然ひどくなるものなのかなぁ?」と納得のいかないまま、お医者様が言った3種類の薬を薬局で購入し、アンナの体にせっせと塗っていたのですが、ぜんぜん薬の効果なく逆にひどくなっていく有様に、再び昨日小児科にアンナを連れて行きました。そして再診断の結果はおそらくscabies(疥癬)との事。もう私の頭の中は「????なんでぇ?どこから疥癬?毎晩一緒に寝ている私はなんともないのに?なんで?」。お医者様のおっしゃるには、おそらく、おそらくですよ、サマーキャンプで他の子供からうつされたのではないか?と言う事でした。そして昨夜は疥癬退治の一夜だったのですが(全身薬を塗り、長袖、長パンツのパジャマを着せ12~14時間後洗い流す)今回こそ薬の効果が出て、完治しますように...。そして今「こんな事なら、嫌がるアンナを無理やりサマーキャンプに行かせなかったらよかった...」と言う後悔と、「いや、アンナが学校に行きだしたら、これ以外にもいろんな病気を他の子供からうつされるんだから、やっぱり行かせてよかったんだ」と言う気持ちの半々で、アンナの顔の発疹が痣になって残りませんようにと、彼女の寝顔を見ながら私は涙ぐみ、祈るしかないのです。
でも、あれですよ。私のアメリカ人の友達のお子さんなんて、この間、虱をうつされて、家族全員大変だったらしですよ。子供は成長していく中で、これからもいろんなことが待ちうけているんですね。親としても、覚悟してドンと構えるつもりで子供の成長を見守っていかなければ、ですね。

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