あれから...
あの大震災の日から、後数日で1ヶ月が過ぎようとしています。あの日以来、多くの私達のアメリカ人の友人から「あなたの日本にいる家族や親戚や友達、皆大丈夫?」という電話やメールをいただきました。また、直接我が家を訪ねてくれた友人もあり、普段ご無沙汰している人達も「ニュースを見て、すぐにあなたの事を考えたの」と言って連絡してきてくれるのは、とても嬉しいこと。つくづく、彼らの気持ちがありがたく感じられました。幸い私の家族は大阪に住んでいるので皆無事でしたが、でもあの日から私の中で、大きな喪失感を感じるようになりました。上手く言葉で表現できないのですが、何か心の中にポッカリと大きな穴が開いてしまったような...。アンナは東日本大震災を彼女なりに少しは理解しているようで、先日私達が「崖の上のポニョ」の映画を観ている時、津波のシーンに「こわいね。ニュースといっしょね。」と言って怖がっていました。またニュースで津波のビデオが流れている時には「ワンワンちゃん、ニャンニャンちゃんは、ピヨピヨちゃん(鳥)みたいに、おそらとべないからかわいそう。」とか、避難所の様子を見ながら「おともだち、ごはんないね。ジュースないね。アイスクリームないね。トーイ(おもちゃ)ないね。かわいそうね。」と言っています。
4月3日、モンゴメリーモールにて2度目の募金活動を行いました。
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